スポーツ選手の講演から学べる大事な要素とは?

1.スポーツ選手の講演の魅力とは?

スポーツに興味がないからといって、スポーツ選手の講演が参考にならないと考えるのは早計です。
確かにスポーツのテクニックや歴史に関する内容であれば、聴講する意味はないかもしれません。

しかし、そのような狭い範囲の話に終始することはなく、人生論と呼べる内容にまで及ぶのが一般的です。

たとえばスポーツをしていない人であっても、共感したり参考にしたりできる内容があるかもしれません。
講演を行えるレベルのスポーツ選手は、普通の人より何倍も努力をしているケースが多いからです。

スポーツで良い成績を収めるには、ライバルたちに勝たなければなりません。
団体競技の場合はチームメイトもライバルという位置づけです。

彼らより優秀でなければ試合に出ることすらできないからです。
サラリーマンは受験戦争や出世競争を経験している人が少なくありません。

そのような人は、自分も競争の経験は十分あると自負している場合があります。
自分にとっては熾烈な競争であったと感じているのでしょう。

2.極限まで肉体を追い詰めたスポーツ選手の話は重みがある

しかしスポーツ選手のように、極限まで肉体を酷使しているケースは稀です。
つまり、命が保証された範囲内で競っているということです。

スポーツの場合は限度を超えると命に関わることが珍しくありません。
大怪我をして後遺症が残った人も大勢います。

そのような可能性のある状況で競い合ってきた話はとてもインパクトが強いです。
これから経験する競争において、事前に持っておくべき心構えを教わることになるかもしれません。

また一流のスポーツ選手はフィジカルだけでなく、メンタルの扱いにも長けています。
精神状態は肉体に大きな影響を与えるので、コントロールする術を身に付けているのです。

3.仕事や勉強もメンタルが不安定だとパフォーマンスを発揮できない

いくら練習をしても、本番で心身が萎縮していては意味がありません。
いつも通りの実力を発揮するために、ルーティンと呼ばれる一連の動作を行うスポーツ選手を見たことがあるでしょう。

仕事や勉強もメンタルが不安定だとパフォーマンスを発揮できません。
メンタルをコントロールする方法を教えてもらって平常心を保てるようになるのは有益なことです。

また、試合に負けたときの気分の切り替え方なども参考になるでしょう。
一試合に負けたぐらいで落ち込んでいては、リーグ戦などの連戦を乗り切れません。

モチベーションを高める方法を聞けると、仕事やテストで失敗したときに立ち直りやすくなります。
このように多くの面でプラスになる話を教えてもらえる可能性があるのです。

 

引用:山本昌講演会 講師依頼(スポーツ選手/野球/夢/意識改革)| 山本昌オフィシャルウェブサイト【公式ホームページ】